こんにちは😊ちゃみです。
今回のお話は、放射線療法です。
2024年1月術前化学療法スタート・ddec療法・パクリタキセル。
2024年6月左胸全摘、左脇リンパ郭清手術の為入院。
2024年8月放射線療法開始。
平日毎日通院の合計16回に決まった。
まずは、放射線外来の予約をとって担当の先生と話したよ。んで、次は身体に印と、位置決めをするのに通院。
その後、1回目の放射線療法が始まったのでした。
ちゃみが通っている大学病院には、男性の技師さんしかいなかったようだ。
女性の看護師さんもついてくれるけどね。男性でも抵抗は無いかなぁ~はじめだけ緊張はしたけどね。
大体、10分から20分で終わるんだよね。これを毎日通うのは大変だ。毎日送ってくれた旦那さんも疲れただろう。
毎週水曜日には担当医の診察がある、内容は、どうですか~とか質問などあればなので、すぐ終わる。
上半身だけすべてぬいで、病衣に着替えて呼ばれるのを待つ。着替えやすい格好でいくといいよ。帽子やメガネはそのまま装着の状態で検査大丈夫だった。
呼ばれたら検査室の中で、病衣を脱ぎ、タオルで上半身を隠しながら検査台に仰向けになる。
後は、技師さんが体についてる印と合わせて、あれこれ体の位置調整をしてくれる。この時、手は上に上げる。
ちゃみは、左のみ腕を上に上げるのだが、まだ術後の回復が全快では無く中途半端に上がってたので、クッションみたいなスポンジを間に入れてもらっった。
胸は、全摘した左胸のみタオルを開けて準備。右手には何かあった時用のブザーを持った。
放射線をあてる照射の位置は鎖骨のちょい上からで、少し喉にかかるかも程度だった。
回数を重ねていくにつれて、だんだん皮膚が痒かったり、赤くなったり、炎症が起きて皮がむけたりするらしい。
肌には常に、保湿をしてくださいと言われた。ローションなど希望があれば処方してくれる。
16回終えたちゃみはどうかというと、皮膚が赤くはなった。真っ赤ではない。ほんと日焼けていどで、ひどい皮むけは無かった。
後ろの肩あたりも少しの赤み程度で終わった。
前半は特に何も感じず。後半は皮膚がピリッとかんじたり、少し痒みもでたが、気にならない程度だった。
夏の暑い日、病院通いも大変だった😂
そうそう、最近薬の副作用とかで、関節が痛くてって話をしたと思うんだけど、手のこわばりや、尾てい骨辺りの骨?など痛みすぎだから漢方を処方してもらったよ。
ケイシカジュツブドウ。更年期の関節の痛みに効くらしい。副作用に体重増加ってあって…(笑)
ますます、太るちゃみでした😂
飲んでみたとこ、手のこわばりは改善してきたよ。親指は痛いまま。効いてるかは長く続けないとわかんないね。
ってことで、またね👋
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